どんなところが便利?狭小住宅を選ぶメリットとは


税金を安く抑えられる

狭小住宅を選べば、固定資産税や都市計画税といった税金も安く抑えられます。自治体によって税率は異なりますが、一般住宅用地より減額が多いのが特徴です。土地が200平米以下であれば小規模住宅用地に分類されます。税金が安く済むことで、土地が高い都心部の家を手に入れやすくなるのもメリットです。

維持費も安く抑えられる

狭小住宅は土地がコンパクトなので、屋根や外壁といった建物の維持費も安く抑えられます。外構工事は土地が広くなるほど料金も上がっていくので、面積が小さい狭小住宅なら安く済むはずです。部屋の床面積も小さめなので、エアコンなどの光熱費もあまりかかりません。狭小住宅に住むことで、日々の生活コストも抑えられます。

ビルトインガレージを設置しやすい

狭小住宅にビルトインガレージを設置すれば、限られた敷地も有効に使えます。3階建てなら、家族構成が増えても住みにくくなることはありません。住宅の内部にガレージを設置することで雨風が当たらなくなり、車も汚れにくくなります。天候を気にせず荷物を出し入れできるのはもちろん、車の盗難やいたずらの防止にも役立ちます。

家事の負担が少なくなる

狭小住宅は動線が短いため、掃除など家事の負担も少なくなります。バルコニーがある階に洗濯機を設置すれば、洗濯物を干すときに階段を使わなくて済むので楽です。水回りを近い位置にまとめると、料理の合間でお風呂にお湯を張るといった複数の家事も同時に行いやすくなります。狭小住宅は家事と生活の動線を分けやすいのもポイントです。

狭小住宅に明確な定義はありません。ただ、15坪以下の土地に建つ住宅なので、居住スペースは狭くなりがちです。